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W杯スペイン優勝に徒然

長年応援してきたスペインがついに成し遂げました。2008年欧州選手権に続く快挙!

今までも散々優勝候補に挙げられながら結果を残せなかった原因のひとつには、スペインのローカリズムにあると言われてきました。つまり、スペインで はスペイン人である前に一地方のカタルーニャ人やバスク人であるという意識が強いといった具合に、ひとつの国として一致団結する傾向が弱いということで す。勿論、各地方出身の代表選手しかり…。といっても、ヨーロッパの多くの国々は多かれ少なかれ、このようなおらが村の意識は持ち合わせているのですが。

そんなことを考えると、世界的な規模(視聴率は五輪の4倍)で世界中の国(予選を戦った国の数は五輪出場国を上回る)が参加するW杯は、ローカリズムとナショナリズムとグローバリズムが混在する祭典なのですね。
盛り上がるわけです。

ところで、日本でももう少しローカリズムの意識が芽生えれば(明治以前はあったのだから、思いだせば、か)、国内リーグも盛り上がるんですがね。そ の先には、地域主権の後姿もかすかに見えてくるのでは?飛躍しすぎか?と、地域の発展を願う職場で取りとめもなく思っている次第です。

(R.S)

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