ベスト4!? パート2
「ベスト4!」
「最低でも県外!」
似てますよね、この2つの発言。大衆受けのするどちらも威勢のいい話ですけど、結局何を根拠にってなりますよね。
それでも岡田監督がこういったことを言わなければいけなかったのは、こうでもしないとマスコミが振り向いてくれないという側面があるのです。サッカー界の悪夢として日本サッカー冬の時代があり、それだけは避けたい思いがサッカー関係者の間に強くあるからなのです。
でも、本当に日本サッカーの発展を考えたらベスト4を無理に狙うのではなく、魂のこもった1点を強豪相手にW杯で挙げてくること、その一事に尽きると思います。
普天間問題でも似たような構図ですよね。大衆迎合主義がはびこっていますよね。辞任するにも、沖縄県民にお詫びと首相最後のお願いとして辞めるのならまだしも、報道各社の世論調査を見て身を引く…。迎合しているけども全く国民の方は見ていないですよね。
こんな閉塞的な社会を吹っ飛ばすべく、日本サッカー代表には真に価値のある1点をもぎ取ってくれればと願ってやみません。
(R.S)